雑誌名 | 掲載ページ | 発売時期 | タイトル | 内容 / 詳細 |
宝島 | P.158 | 5.1989 | B.O.S. |
“光の国”からやってきた。美少年4人によるダンスビート・バンド (筆:中込智子) |
宝島 | P.38 | 8.1989 | 最新ライヴ・ハウス事情を探る |
“話題だけでフューッと落ちちゃっても次にやることは考えてる。” |
FRIDAY | P.54〜5 | 9/1.1989 | あの「いか天」で9週連続トップ |
プロ目指す『KusuKusu』の「勝算」 |
宝島 | 11.1989 | P.131〜3 | インタビュー LONG INTERVIEW |
3年後に日本、5年後に世界を制覇して・・・10年後に地球は滅亡だね。 |
GORO | 1/11.1990 | P.34〜5 | SOS!! Japanese Rock'n Roll |
最終的には世界に通用するバンドを目指したい! |
宝島 | 3/24.1990 | P.137 | インタヴュー Rock Land |
「僕ら、若いのがこういう音楽をやってる、みたいに珍しがられてたんです」 (筆:能地祐子) |
宝島 | 6/9.1990 | P.35〜7 | ライヴ通算100本達成! |
「反省と進歩」 |
スコラ | 6/28.1990 | P.49〜51 | インタヴュー 噂のBANDインタヴュー |
今、ノホホンとしてたら、ブームとともに消えちゃうよ。 |
ザ・テレビジョン | 7/20.1990 | P.127 | THE 新人 CLUB |
世界にアピールする元気音楽 |
朝日ジャーナル | 7/27.1990 | P.38〜9 | SCENE'90 |
町内にひとつのバンド、横町にひとりのミュージシャン!その中からたまやKusuKusuが出た! (筆:北中正和) |
checkmate | 8.1990 | P.231 | MUSIC LAND |
'90年代のフラワー・チルドレン『KusuKusu』デヴュー |
03 | 8.1990 | P.140 | 03's CLIPBOARD |
10年やり続けられたら、日本のシーンが変わる (筆:高橋健太郎) |
宝島 | 8/9.1990 | P.131〜3 | インタヴュー 彼らがロックと訣別した日 |
「自分が気持ちのいい音楽を楽しくやりたいだけ.」 |
週刊プレイボーイ | 10/2.1990 | P.128 | 週刊ミュージック専科 NEWS |
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03 | 1.1991 | P.75 | ロックは死んだか? |
50人が語る“私のロック” |
JUNON | 3.1991 | P.81 | '91年、僕らはこう変わる。 |
小さな子供からお年寄りまで、世界中の人にクスクスの音楽を聴いてほしい (※次郎の略歴あり) |
JUNON | 3.1991 | P.105 | うわさのバンド、その誕生物語は!? |
「東京に来い」という酒の席の冗談を本気にして上京したのが'87年。16歳。 |
宝島 | 6/9.1991 | P.190〜1 | インタヴュー |
いいことも悪いことも全部自分の力に変えていけるようなそんな人間に私はなりたい |
メンズノンノ | 7.1991 | P.118 | 通が進める夏のノリノリCD、ぞくぞくVIDEO。 |
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JUNON | 9.1991 | P.141 | 世にも不思議な霊体験 |
神様の頭の上に座ってドラム叩いていたなんて・・・。 (※次郎の略歴あり) |
SPA! | 2/26.1992 | P.25 | 脅威の団塊ジュニアが攻めてくるゾ |
「将来、世界に通用する音楽をやるバンドになるのが僕たちの夢」 (※KusuKusuの略歴つき) |
宝島 | 8/9.1992 | P.107 | インタヴュー Rock Land Japan |
イケイケだけがノリじゃないのがわかってきた (筆:石川直子) |