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第6話

<オープニング>
ME(1)「イントロ」 ナレーター 冒頭から解説せねばならないよね。
前回からの続きなんだから。
「コータローまかり通る」の世界に入り込んだものの、「愛の宝」を奪うどころか、間抜けにも逆にぶっ飛ばされてしまった三悪・インフィニトゥー。次は一体どこの時代へ?
ME(2)「アイキャッチ」 三方洋子 タイムボカン伝説ぴえろ魔法史学航、史大ナビカセカタマン第6話、「A・Iは止まらない、愛の宝争奪戦!!
<SCENE1・1984年私立鶴ヶ峰学園園路>
SE[オモンキが突如現れる]
SE[魔法のシンバルをたたき始める]
ナレーター そしてここは、前回に続いて、1984年7月18日、世田谷区の私立鶴ヶ峰学園だが・・・、 イタダキマンが倒れた今、壊れて行方不明のはずのオモンキが出現し、魔法のシンバルを叩き始めた。これから一体何が―――
SE[彼方時空元の狭間より何かが輝く]
ME(3)「史大ナビカセカタマンのテーマ」 渡瀬麻由美 ・・・な、何よあれ。
鹿斗典善 流れ星の訳なさそうじゃし。
新堂功太郎 ──生徒会長なら、はるかブラックホールに突っ込んだし・・・
SE[ブタが戸から降りる] ブタオリロ そのとーおりっ!
ナレーター では視聴者にだけ特別に教えちゃいましょう。あれはキントサーフィンです。そして、このテーマとともに降りてきた人物こそ・・・・・・
SE[嵐でマントがなびく] ナビカセカタマン 悪病吹くのか敵傾くのか、敵・味方も如何にせんとこ良いとこおいで。
魔法に歴史の帆ナビカセ燦然、史大ナビカセカタマン!
ME(3)「〜銀河神風カイシンガー」 カイシンガー 星を壊され追われた人々のマインドを救う、臨時起動プログラム・JD9「銀河神風カイシンガー」!!
カイシンガー & ナビカセカタマン お呼びとあらば───GOD-WIND!!!
SE[会心の輝きポーズ]
ME(3)「〜決まる」
鹿斗典善 それで、何しに来たんじゃ☆
天光寺輝彦 あの訳分からん連中の仲間か?
SE[髪の毛をカイシンガー達に向ける] 新堂功太郎 あいつらなら、とっくにふっ飛ばした後だぞ!?
SE[コケ回る] ナビカセカタマン ギャロロロッ!!?
コギャル ウッソォー、
ホントォ!?
カァワイィ〜ン・・・
<SCENE2・タイムクルーザー内>
SE[シビビン] 洋子&魔女っ子CLUB シビビン、シビビン、シビビンビィ〜ン!?
ナレーター おおっと、出ました。
往年のイッパツマンでおなじみのコケポーズ「シビビン」。
わはは、パンツ丸見――
SE[四味一体蹴り] ぴえろ魔女っ子CLUB (怒って)どこ見てんのよっ!!
三方洋子 ・・・ったく。このドスケベ原作者が。
香月 明 ・・・でも、あいつら今度はどこへ。
<SCENE3・時の海、タイムボート内>
SE[時空間を暴走中]
ME(4)「暴走エージェント」 ナレーター では、その明君の問いにお答えしましょう。
当のインフィニトゥーはと言うと――――
フラウアー & フェニットー (叫び上げる)うわうわ、うわー・・・!!
ドゥーイン (叫び上げる)のわーでマンネーーーン
ナレーター 前回、スーパーガッツ星人メカの放った全512個の葡萄爆弾についてフェニットーが 両面テープの剥離紙を剥がすシステムを導入し忘れたまま発射したため、結果、全弾を跳ね返され自爆した。 つまり、その512個の威力のあまり、タイムボートまで故障してしまったために乗り込んで発進したものの―――― 正常動作していないのでありました。
フェニットー (焦って)そーなのよ、タイムメーターが変な動きしてんのよ。
SE[スイッチ押しまくる]
ドゥーイン (焦って)だめや、緊急強制停止スイッチも働かないネン。
フラウアー (焦って)じゃーそのまま時間の漂流者となっちゃうの、あたし達。
ドゥーイン (焦って)そのよーでっせーーーっ
フラウアー (焦って)いやいや、そんなの。

SE[突如停止]
インフィニトゥー (恐れのあまり叫び上げる)おわーーーーーっ
・・・・・・あ!?
フェニットー 急に止まりましたよ。

ME(5)「驚き」
ドゥーイン どうしたんや。
・・・げーっ、な、ナビカセカタマン2号!?
SE[変身を解く]
ME(6)「ゲキガスキーのテーマ」 ゲキガスキ− くくく、・・・余だ。
ナレーター なんと、ナビカセカタマン2号ではなくゲキガスキーであった。そして、驚くべきことに、 時の海に浮いて立っていた。
ゲキガスキー この余が今、タイムボートを止めていなかったら、完全に時間の迷い人となっておったぞ。
フラウアー (感動して)ゲ、ゲキガスキー様。
ゲキガスキー それで、「愛の宝」はどうしたものかな。
SE[ゲキガスキーの鋭い睨み] フェニットー そ、それは・・・・・・。
ME(7)「恐るべきゲキガ」 ナレーター う、うわわ、これは相当の怒りを買っていそうだぞ。
無理もないよねー、 ナレーションの私でさえ姿は見えども迫力を感じるんだから。ゲキガスキーが選んだにしろ、そのゲスト主役に やられたぐらいだからね。流石にドゥーインもしゃべれまいよ。はてさて、どうしたものか。
ゲキガスキー そうだな、「今週の愛の特訓」とか「反省会」など定番すぎるものよ・・・!
ドゥーイン それとも、「人間やめてどーするの」って奴でしょか。
フラウアー (気づいて)あーあー、あれ面白かった―――
ゲキガスキー (怒って)五月蝿いっ!!!「罪と罰」にしてやろうか。
フェニットー (小声で)こ、こわー。
フラウアー (小声で)相当低気圧の様だねえ。
ゲキガスキー 余はいたって冷静だ。従って、静電気圧であろう・・・。
SE[コケ回る] インフィニトゥー ギャロロロッ!
ME(8)「罪と罰」 ゲキガスキー インフィニトゥーよ。お前達のような確信犯たちには「罪と罰」のどちらかを 負ける度に選択させるのがいいだろうな。
今回はどちらを選ぶ・・・
フェニットー どうします、フラウアー様。
フラウアー そうだね、ドゥーイン。
ドゥーイン それじゃ、今回は罰を受けるねん。あいつら、史大ナビカセカタマンに財宝・・・もとい敗北を味わわせるまでは責任取り続けるんや。
フェニットー そうよ、罪を受けて人を憎むんじゃないのよ。自我のプライドを強めるのよ。
ゲキガスキー (納得する)そうか、ならばついて来いインフィニトゥーよ。
SE[強制人特定タイムワープ]
<SCENE3・1997年MITサークル館>
SE[ガヤガヤ騒がしい] ドゥーイン 何や何や、ここ?
フェニットー 見てくださいよ、コンピューターがいっぱいありますよー。
ME(9)「科学の一端」 ゲキガスキー ふふ、当たり前であろう。ここは1997年のマサチューセッツ工科大学、通称MIT。そして、余の今刻いる場がサークル館の管理センター。もう既にハックして一時的に変えてある。
フェニットー と言うことは、
ドゥーイン この時代で「愛の宝」を奪ってしまえば前回の分をチャラに出来ますねん。
フラウアー 本当ですか・・・じゃない、本当でしょうか!!?
ゲキガスキー ・・・分かっておろうな。今回失敗したら、次はないと思ってもらおう。
インフィニトゥー ははーーっ
フェニットー 乳ーーっ何つって、ぐふふ。
フラウアー (意地悪く)そんなに飲みたいのかい?(突っ込む)ほれ・・・って、なにやらすんだよっ!
SE[ハリセンで突っ込まれる] フェニットー あだっ!
ゲキガスキー (怒る)さっさと行かんか・・・!場所はもう一つのコンピュータルーム。そこにターゲットの――
<SCENE4・MITサークルルーム>
神戸ひとし ――シンディ
ME(10)「相変わらずの日々」 シンディ (白目で)まーた居眠りしてたみたいね、ひとし。
(いじらしく)日本にいた頃を思い出してたのかなー?・・・ヨダレ滴らしてさ。
神戸ひとし (慌てふためく)えっ?どこどこ――
シンディ (明るく)あははは、冗談冗談・・・って・・・
SE[汗がタラタラ]
ME(11)「ばら色サーティ」 難波サーティ ひとしさんってば、まーたシンディといるんだから。
神戸ひとし 違うんだ、サーティ。シンディにホームページの作り方を教えるの忘れててさー。ほら。
ナレーター この時代背景「A・Iが止まらない!」の唯一(?)の男役の神戸ひとし。
その彼がその主人公のサーティに「Office97でホームページ」の本を渡すが・・・ヨダレでぐちゃぐちゃになっていた。案の定――――
難波サーティ もー、ひとしさんてエッチなんだから。
SE[フォーティがチョコマカ動く] 難波フォーティ スケベ、スケベー。
難波トゥエニー アメリカに来ても変わらないねえ。
難波フォーティ で、ひとしお兄様は何してるですか?
神戸ひとし ああ、シンディと共同でA・Iプログラムに関するホームページを作ろうとしてるんだ。この前のゼロウィルスみたいに 惨劇を繰り返さない様、サーティ達を少しづつ表に・・・
SE[ヒョコッと出てくる] 神戸弥生 へー、少しは考えてるんだ。やっぱお父さんの血は争えないね。
難波トゥエニー (尋ねて)でも弥生ちゃん、あの時どーやって・・・
ME(12)「過去」 ナレーター ぽいっと教えちゃおうね。
ひとしやトゥエニーのいうあの時ってのは、KC「A・Iが止まらない!」の最終巻9巻もしくは新版8巻にて弥生が、父さんの作品プログラムNo0にウイルスを起動させてしまい、世界中を巻き込んで騒ぎを起こした時の事だよ。
でも、このウイルスは元はひとしがスケベ画像をダウンロードして持ってきたものなんだよねー。
神戸ひとし (焦って)ば、ばか。よけいな事喋る・・・な・・・!?
SE[怒りが頂点に達する]
難波トゥエニー (怒りまくる)あ、あんたねー。
難波サーティ (怒りまくる)そうだったんですか、ひとしさん。
神戸ひとし (さらに焦る)ちょ、ちょっと待って。
シンディ (冷静を装って)特に、スケベ画像をFDに落としてJAVAなどで加工・動画、
神戸ひとし (めちゃくちゃ焦って)そして保存してあるとか・・・て、おいっ!?
ME(13)「図星」 シンディ (疑って)ふーん、やっぱそうだったのか。
フォーティ(男) サイテーだよ、兄さん。
神戸ひとし (焦りまくり)わーわわわ、フォーティいつのまにーーっ!?
ナレーター お世話だけど説明したげる。
フォーティはトゥエニーとサーティが「男」か「女」にするか「ポチッとなっ」を来る返し押しつつもめていた最中にバグ起動させられてしまったという非常に不安定なプログラムなの。
つまり、「男」で男姿に、「女」という言葉を発したときは女姿になっちゃうんですよ、これがまた。でもって、
フォーティ(男) もー許さないよ、兄さん。ハイパープログラムシャープ4っっっ!!!
SE[あまりに強大な稲妻柱が落ちる] 神戸ひとし ぱなぷらげぁわぅおうぐぁぅろぉっっっ!!!??
難波フォーティ (あきれて)・・・ったく。
SE[時を流れてくる] 流れドキ And then__...
神戸弥生 (叫びあげる)きゃあっ!?
SE[当て身] 難波サーティ どうしたの、弥生ちゃ――・・・ぐぅっ。
SE[倒れる]
ME(14)「インフィニトゥー登場」 フラウアー 悪いけど、ネンネしてなさいよお嬢ちゃん。
フェニットー 僕ちゃんたち今回、主役の座がかかってんのよね。
ドゥーイン こーゆーときやな、直接眠らせてゲキガの元へ献上するのが一番や。
神戸弥生 (嫌がって)は、離してよ、もうっ。
ナレーター 弥生ちゃんは無理にほどこうと、逃げようとするけど、フェニットーとドゥーインに両手をつかまれていたのだった。っと、
フェニットー (下心あるかのように)それじゃこの女学生にモテモテのおじちゃんが話し相手になったげますよー、えへへ。
フラウアー (怒って)下らない冗談かましてる場合じゃないよ。
ドゥーイン それじゃあ高句麗でっか?
SE[雪嵐と猛吹雪が襲い来る]
フラウアー (がちがち震わす)・・・さ、寒い、絶対零度・・・・・・
フェニットー カチンコチンよ、もう。
ナレ−ター というわけで、この時代はしばらく凍結してストップしてしまった。これ以上の解説のつけようが無い。
みなさん、寒い駄洒落は程々にねー。そのころ、我らがヒーロー・ナビカセカタマン達はというと・・・。
<SCENE5・時の海、タイムクルーザー内>
ME(15)「会議中」
SE[モニターに写る] 学園長 (モニター越し)なに、薔薇十字会とな。
三方洋子 ええ、確かに言ってました。
学園長 (モニター越し)まさか、あの歴史的に有名な団体を思い起こさせるとはな。
花園ユーミ えっ!?
森沢 優 知ってるんですか。
ME(16)「神秘の知」 学園長 (モニター越し)知ってるも何も、自らの在り方を委ねられる団体が数多く派生している事で有名であろう。
影津野MAI あなた達、私の授業で寝てたのかしら。
速水ペルシャ (突っ込む)よくゆーですの。
香月 舞 (疑って)毎回毎回脱線させられて
森沢 優 (疑る)授業になってないのは
花園ユーミ (疑う)どちら様のせいでしたっけ?
影津野MAI 人の事棚に上げてよくいうわね。
香月 舞 (強く突っ込む)どっちがよ!
学園長 (モニター越し)あー、それはともかくこっちの時代へ帰ってきてから――
SE[電波が途切れる] 三方洋子 が、学園長。どうしたんで――
学園長 (モニター越し)やや、すまん。もう少しで切れるとこだった。とりあえずコインを追加したからしばらくは問題ない。
SE[コケ回る] 洋子&魔女っ子CLUB ギャロロロォッ
花園ユーミ ・・・昔の民宿テレビか。
学園長 (モニター越し)ともかく早く帰ってきてくれんか。後で詳しく聞くからな、では、SARAVAH!!
SE[モニターが消える]
<SCENE6・MITコンピュータルーム>
ME(17)「雪原地帯」 ナレーター ・・・あ、まだ凍ってたね。
仕方ないなー、では強引に溶かしちゃいましょーね、ナレッと。
SE[ヤマタノオロカブ出現]
ヤマタノオロカブ オーロッカ、ブォォォーーーーーッ!!
SE[一瞬で氷塊気化+燃える] フェニットー (驚きのたまう)のぇーー、アチャチャアチャチャ。
ドゥーイン (驚き慌てる)も、燃えるでぇーー!
ナレーター ちょっとやりすぎたか。それでは・・・
SE[ホースで水をかける]
フラウアー はあはあ、何とか収まった・・・なんていってる場合じゃない。さっさとトンズラーするのよ。
フェニットー オキドキー。
では、「時の海」強制解放してちょ、ドゥーイン。
ドゥーイン これが合図となって、ゲキガスキー様がタイムボートを修理して即送ってくれるはずやで、では―――おうりゃぁぁーーーっ
SE[空間を力任せに殴り空ける] ナレーター うわーっ、なんて馬鹿でかい力なんでしょ。あ、元々バカだから当りまえか。
フラウアー ドゥーイン、いちいち反応しないで。ほら、タイムボートが来たわ。
SE[タイムボート到着] ドゥーイン よおっしゃ、それじゃ3話以来だけんど、人質ごと持っていくで。おりゃっ!
SE[体を打ちつける] 神戸弥生 きゃ・・・っ!
神戸ひとし やっ弥生
ナレーター ドゥーインが力任せにかわいい弥生ちゃんをつかみ上げ、タイムボート内めがけて強引に投げつけた。そして・・・頭他をうち気絶したが、別に弥生のセリフをカットしているわけではない。
ME(18)「タイム空間」 神戸ひとし でも、あの穴・・・。
難波トゥエニー ネットサーフィンの無間空間に似てるわね。(突っ込む)って、おいっ!
難波フォーティ (楽しそうに)穴は塞ぐでっすぅー。ひとしお兄様とサーティお姉様みたいに。
ハイパープログラムシャープ6・出でよ電柱ーー。
電柱 でん、ちゅうう・・・。
フェニットー (驚く)なー!?
ME(19)「コメディ」 ドゥーイン 穴が閉じてまうでー。うわ、うわ、排卵・・・いや、入らんよって。
フラウアー ゴーインに入ってしまうのよ。よーし・・・
SE[ぎゅうぎゅうになる] ドゥーイン ちょ、ちょっとなんばしょっとかフラウアー様。
フェニットー 苦しいですってば。
ナレーター その時、ナビカセカタマン達を乗せたタイムクルーザーが波をたてて、魔法の帆をあげ目の前を走っていった。
無論、彼らインフィニトゥーは「銀河神風カイシンガー」しか見た事ないので、ナビカセカタマンが乗っていることに気付いていなかったが、その波の影響で一時的に穴が膨張して開いたのだ。
難波サーティ 逃がすものですか。プログラムシャープ2。
SE[PROG.#2・電撃] フェニットー ひえええーーっ、しびれますよ。
難波トゥエニー プログラムシャープ3よ。
SE[PROG.#3・高力電撃をかろうじて交わす] ドゥーイン のわわわわ、急いで乗りーや。
ナレーター というわけで、攻撃を食らいつつも3人と弥生を乗せたタイムボートは発進した。・・・が、そのインフィニトゥーの眼前を走っているのがナビカセカタマンとは知らなかったのである。
<SCENE7・時の海、タイムボート内>
ドゥーイン よーし、今回はとりあえず逃げるが勝ちでっせ。
フェニットー そこで、この勝利の祝賀会、ポチッとな。
SE[ヤマタノオロカブ出現]
SE[頭5がシュークエイセスに変化]
ME(20)「シュークヒーロー」 シュークヒーロー (♪)ああこの瞬間三悪にぎやか、それが宿命のヒーロー・・・ガチャッ
フラウアー いい曲ねえ。シューティングヒーローを捩ったの?
ドゥーイン そうでんがな。
<SCENE8・時の海>
SE[時の海を流れてくる] 流れトキ And Then___......
SE[無敵の汽笛]
ME(21)「史大ナビカセカタマンのテーマ」 ナビカセカタマン (あっけらかんと)あははははははははははははははは、バッカねー。あたしが一度見かけたものは何でも覚えてるのよ。
三方洋子 そうよ
香月 舞 これだけの派手な
花園ユーミ 証拠物件を見て
森沢 優 忘れるわけがないわよ。
速水ペルシャ そーゆーことですの。
ナビカセカタマン というわけで、登場と決台詞は自主カット。SCENE1でやってるしね。
<SCENE9・タイムボート内部>
SE[ヤマタノオロカブ出現]
SE[頭6が「大凶」に変化]
大凶 大凶でーす・・・
SE[コケ回る] インフィニトゥー ギャロロロッ
ME(22)「劣勢」 フェニットー というわけで、(驚いて)げーーっ、ナビカセカタマンにウルトラマントを弾き返して反撃してきた奴らよーーー。
ドゥーイン (焦る)はやく、早く逃げまっせーー。まともに闘争するより逃走した方が身の為やー。
フラウアー そういう訳で、クラッチレバーをフルコントロール。飛ばすわよ。
フェニットー & ドゥーイン オキドキーー!
SE[クラッチを倒す]
<SCENE10・時の海>
SE[タイムボート急発進]
ME(23)「急展開」
SE[無敵の汽笛] シュッパツマン So−Leady!!
ナレーター おや、どうやらインフィニトゥーの搭乗するタイムボート、ナビカセカタマンが艦板に立っているタイムクルーザー目掛けて発進しましたよ。逃げるんじゃなかったのでしょうか。
ナビカセカタマン だうやら、やる気の様ね。では、戦闘開始ーー!
SE[火の輪を切る] ヤキモチブタ 戦いの火ブッタタキ────
SE[燃え出す]
SE[ため込む] ナビカセカタマン それっ、ワイズスタッフ・・・・!!
SE[虹色の杖から竜巻へ猛変化] ナレーター でましたー、ナビカセカタマン1号の必殺技・ワイズスタッフ、尚も健在だー。杖が虹色に輝いたかと思いきや、虹に変化し・・・少しづつ風が揺らいでいくのかと思わせて――――突如、タイフーンを巻き起こしたーーーーーーっっっっ!!
<SCENE11・タイムボート内>
ME(23)(続いている)
SE[大嵐] フラウアー ひいええーー、なんて猛風なのよ。おのれ、イビキマン・・・!
フェニットー 違いますよ、ナガビキマンですって―――
ドゥーイン 2人とも違うでんがな。史大ナビカセカタマンです。
それはともかく、この威力を計算してたんや。このスピードを利用してさっさと逃げるんやさかい、タイム光速レバー最大モード。
フェニットー さらにここで、今回半ばやけだが、ウルトラ怪獣メカと合身だー。
フラウアー で、今回はなに使うのさ。そろそろ円谷プロから苦情くるわよ。
フェニットー (2枚目風)ふふふ、スピードを保つためには持久走、つまりマラソンだ。
(元に戻る)出でよ、第4弾・マラソン怪獣イダテンラン(改)
ME(24)「ウルトラ怪獣メカ」 ナレーター では、私ナレーターがつんっと教えようね。ウルトラマン80と放映時期があった五輪マラソンに併せて作られたという怪獣なんですね、これがまた。
フラウアー 行け行けー、このまま突っ走れーー。
SE[猛スピード]
<SCENE12・時の海、タイムクルーザー内>
ME(25)「猛スピード」 ナレーター こうして今回は、スピードメカ勝負となるのであった。
三方洋子 それじゃ、緊急プログラム「銀河神風カイシンガー」起動!
香月 舞 マジカルアンカーをたたんで。
森沢 優 次に、OSをカイシンガーへ変更!
速水ペルシャ 補助プログラム順次起動、エクスチェンジに加えて。
花園ユーミ 実行プログラムをラン!
五人とも 発進!銀河神風カイシンガー!!
SE[プログラム順次起動し、実行]
三方洋子 逃がさないわ、No841ビーム発射!
SE[No841ビームを交わされる] ナレーター が、このNo841ビームを器用に交わした。
そりゃそうだ、ずっと同じ速さだと思うからねえ。
三方洋子 じゃあ、これはどう?
<SCENE13・時の海>
SE[波動放射] ナレーター おわー、まるでカカロット・・・いや、悟空のかめはめ波のようにイダテンラン(改)のあとを上手ーく、コントロールして波動が飛んでいくぞ。これは・・・。
SE[大打撃]
ナビカセカタマン じゃあ、これからお約束の大爆発でもしてもらおーっと。それじゃ頼むわよ、カイシンガー。
カイシンガー オッキドッキー!No441ビーム放射開始・・・。
ナレーター おおっと、今度はナビカセカタマンがイダテンラン(改)目掛けて飛び出していったーー。その後ろから、カイシンガーの例のNo441ビームが命中し・・・。
SE[巨大化+
ビヴラツォーネキャノン]
ナビカセカタマン ア・オ・ヤラ・マ・キデ・シャ・グ・ル・・・・・・巨大化よっ
さらに巨大化する勢いと併せて、ビヴラツォーネキャノンよっっ!!


SE[スピードが極端に増す]
ナレーター おっ、考えたな。じゃあ補足しておこうね。
巨大化と同時に威力も同倍化すること利用して、恐るべきことに足でビヴラツォーネキャノンを噴射させ、瞬間速度が飛躍的に高まったのである。
そして・・・。
ナビカセカタマン 大成功。再び前に回ったわ。
<SCENE14・イダテンラン内>
SE[驚愕] インフィニトゥー ううう、うっそぉーー!!?
フラウアー 先に回られちゃったじゃない、どうするのよ。
ドゥーイン アンヴィクトリブラボー
SE[ヤマタノオロカブ出現]
SE[頭3がお世話ブタに変化]
お世話ブタ 余計ナ事言ウナ・・・サブー。
フェニットー ちょっとドゥーイン、訳わからないこと言わんでくれるかな。
ドゥーイン 勝利してない、つまり、負けて良かったという意味でんねん。
フラウアー 解説しなきゃわからないギャグねー。これもギャグの宿命なのかしら。
ME(26)「自爆への序曲」 ナレーター ということで、スピード勝負で史大ナビカセカタマンに先に回り込まれてしまったインフィニトゥー。これでも最強三悪なのか?
フェニットー ・・・余計なお世話よ、もう。
ナレーター とにかく、これから三悪・インフィニトゥーは一体どうなるのか。毎度のごとく、髑髏爆破してしまうのか。それとも、原作者の予想をも上回ることをしでかすのか。次回の7話へ続くのである・・・。





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