原案 | ; | ピンクホール後藤 |
脚本 | ; | ピンクホール後藤 & Gaghistorist Entertainment |
音楽 | ; | 藤原郁郎/KusuKusu |
音響 | ; | 菊地俊輔 |
監修 | ; | 笹川 浩/布川ゆうじ |
主役・三悪たち(インフィニトゥー) | ||
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フェニットー(声・八奈見常児) | ・・・・・・ | やせ細った中年風のメカニックマン。紙の残した財産のごとき直感的・鬼神級の知識を持ち、彼に作れないものはないと言われているが、普段は下らないギャグを飛ばすことに専念しているためろくなことが無い。 |
ドゥーイン(声・立壁和也) | ・・・・・・ | 今までの三悪の怪力自慢とはちょっと違って、腕を一降りするだけで星をも壊すと言われている上、その分、妙に知性が高くなっている。まさに知能犯的怪獣だ。フェニットーのセリフを横取りする。 |
フラウアー(声・ひと美) | ・・・・・・ | フェニットーとドゥーインを部下に従えるリーダー的存在にして、ドロンジョやムージョよりもはるか上玉の悩殺ボディを持っている。かなり悪どいことを考え付いて行動を起こさせるほどの確信犯。 |
ゲキガスキー(声・山本正之) | ・・・・・・ | 最強三悪にインフィニトゥーの3人を選びいれたと言われる、悪の大根元。オオボラー大彗星と大激突・自滅して地球を救ったはずなのだが・・・何故地球の歴史を再び攻撃し始めたのかは全くもって不明。他に操っているものがいるのか??? |
ヤマタノオロカブ (声・青野武/兼・ナレーター) | ・・・・・・ | インフィニトゥーの乗る基本コックピット・タイムボートに設置されている、一発ギャグメカが8体も内蔵されているというギャグ基本メーカー。その8つのうち、オダテブタ・オシイ星人・ドレミファオタマ・オハヤシ星人はお馴染み、新一発ギャグもあるぞ! |
準主役(サブキャラ?) | ||
三方洋子 [みかたひろこ] (声・皆口裕子) | ・・・・・・ | 宋明学園魔法科の生徒。もとは、常識では計り知れない能力を持っていることで、学園長に見染められ転学をしてきた。だが、その正体は、フェアリナーサやマリンナーサでも為し得なかった夢を叶えるべく、架空世界・イマジナーサ界からやってきたミンキーモモ3代目。 |
銀河神風カイシンガー(声・甲本ヒロト) | ・・・・・・ | 宋明学園学園長の所有する、魔法を帆に受けることで時間をも走ると言うタイムクルーザーが、三方洋子の膨大な魔力を受けて変身した姿。史大ナビカセカタマンの愛用戦闘補佐マシンとして定着する。魔法の言葉でもって打ち出されるビームなどで攻撃したりすることも可能。 |
影津野MAI [かげつの まい] (声・小幡洋子) | ・・・・・・ | 史大ナビカセカタマン1号。魔法科のクラスの担任。全くもって謎の存在。かつては、伝説の大マジシャンだったらしいが・・・・なぜか流離野MASAの押掛弟子として育ってきた上、今は異様に好きになってしまったらしく、ある事件で、MASAを亡くしてからは一人で変身・闘いの場へ参上する。 |
流離野MASA [さすらいの まさ] (声・山本正之) | ・・・・・・ | 史大ナビカセカタマン2号だったが・・・彼はもともとカラオケ界の守り神・絶唱カラオケマンで、この歴史の運命に関わる人物であるがゆえ、さる事件に巻き込まれて亡くなってしまうのである。だが、今まで愛した女性がいると言うのだが、その人物とは果たして・・・? |
香月久美 [かづき くみ] (声・小山茉美) | ・・・・・・ | ドッキリふたご名探偵の主人公で、ちょっと女の子っぽくないが、大の推理好き。大掛かりな問題に巻き込まれていくうち、ナビカセカタマンの頭脳的存在になる。弟の明の面倒を見ている分、良くヒステリーを起こす。マジシャン一家・香月家の遠い親戚でもある。 |
香月 明 [かづき あきら] (声・小山茉美) | ・・・・・・ | ドッキリふたご明探偵の弟にして、久美と良く間違えられる。結構鋭い分、口が軽くて言葉づかいや行動が荒い。同様にナビカセカタマンの頭脳的存在・・・というより、主に行動面で引っ張っていくことが多くなる。 |